巨大開発優先で、市民の暮らしを踏みつける市政 これでよいのか

18号台風で大きな被害を受けた亀岡市。ここから教訓を学ばずに、一層の被害の拡大が懸念され
る大型開発に市も府も巨額の税金を注ぎ込もうとしています。
一方、市民の願いには「予算がない」「お金がない」とつれない市政。
税金は市民生活向上のために、無駄なく使われるべきです。